2020.12.3 映画『ルクス・エテルナ 永遠の光』急遽全国順次公開決定!

SAINT LAURENT presents ギャスパー・ノエ監督最新作『ルクス・エテルナ 永遠の光』が、現在開催中の「のむコレ2020」にて上映され、全21作品の中で最多動員を争う大盛況!また、賛否両論が入り乱れるギャスパー・ノエ作品にも関わらず、SNS上では異例の大絶賛!そこで、映画館と映画ファンの熱いリクエストを受けて、急遽全国順次公開が決定致しました!

全国順次公開となる劇場は以下の通りとなっております(※12月1日(火)現在)。

2021年1月8日(金) 東京:シネマート新宿、アップリンク吉祥寺、シネマート心斎橋

2021年1月9日(土) 富山:ほとり座

2021年1月22日(金) 愛知:センチュリーシネマ

2021年1月29日(金) 宮城:チネ・ラヴィータ

2021年2月20日(土) 沖縄:桜坂劇場

2021年2月26日(金) 京都:アップリンク京都

近日公開 神奈川:シネマ・ジャック&ベティ、神奈川:あつぎのえいがかんkiki、福岡:KBCシネマ

▼劇場情報はこちらから
http://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=luxaeterna






2020.09.29 映画『ルクス・エテルナ 永遠の光』の邦題と公開が決定!

2019年カンヌ国際映画祭 ミッドナイトスクリーニング
サンローラン アートプロジェクト「SELF」 鬼才ギャスパー・ノエ監督最新作

この度、映画『ルクス・エテルナ 永遠の光』の邦題が決まり、10月9日よりシネマート新宿・シネマート心斎橋にて開催される「のむコレ4」にて公開する事が決定しました!

アートと深い関わりを持ち続けるファッションブランド、サンローランのクリエイティブディレクター、アンソニー・ヴァカレロが「様々な個性の複雑性を強調しながら、サンローランを想起させるアーティストの視点を通して現代社会を描く」というコンセプトでスタートさせたアートプロジェクト「SELF」。

鬼才ギャスパー・ノエ監督最新作『ルクス・エテルナ 永遠の光』はそのプロジェクト作品として制作され、2018年カンヌ国際映画祭監督週間にて芸術映画賞を受賞した『CLIMAX クライマックス』に続き、2019年同映画祭ミッドナイトスクリーニングにて上映。絶賛・酷評の賛否両論を巻き起こし、ギャスパー・ノエはあらためて唯一無二の個性を見せつけた。

主演を務めるのは『ベティ・ブルー』のベアトリス・ダル、『ニンフォマニアック』のシャルロット・ゲンズブールに加え、『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』より女優業にも進出するモデルのアビー・リー・カーショウや、ミカ・アルガナラズ、ルカ・アイザック、ポール・ハメリンといったトップモデルらも出演している。